日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
この気候市民会議につきましては、ミニパブリックスという手法で、日野市の人口構成に応じて、多世代が参加する枠組みで考えておりまして、16歳以上からの参加が想定されているところでございます。既に、数名のこういった若年層の方からも応募いただいているようなところでございます。
この気候市民会議につきましては、ミニパブリックスという手法で、日野市の人口構成に応じて、多世代が参加する枠組みで考えておりまして、16歳以上からの参加が想定されているところでございます。既に、数名のこういった若年層の方からも応募いただいているようなところでございます。
日野市、立川市、三鷹市、小金井市は、起業創業支援という枠組みやデジタルの活用という点でも協力し合える関係性であると考えます。オープンデータを活用したビジネスプランを募集したビジネスプランコンテストの共催を目指すなど、国としてもスタートアップ支援に力を注ぐ今こそ、推し進めていただきたいと存じます。他自治体や民間と連携した施策につながるように期待しております。
今後、子どもを守るネットワークとして設置をしております西東京市要保護児童対策地域協議会の枠組みを活用し、実務者会議などで具体的な事例を基に意見交換を行いながら理解を深めてまいります。
また、実施体制でございますが、現在、公設公営保育園5園で実施しております0歳児保育の各園の定員を通常保育と一時保育に振り分けて、現状の保育体制の枠組みを生かして実施するものでございます。
この問題の全体像を捉えるためには、これまでの枠組みを超えた居場所づくりのための政策化に向けたリアルな意見を出し合える枠組みを創設することを心から求めます。 エールに教育相談されている保護者の方、放課後等デイサービスを運営されている事業者の皆さん、それぞれ、今、大変切実な状況にあることを何としても行政に知ってもらい、バックアップしてもらいたい。
本市としましてはあくまでも全世代型であり、地域のあらゆる住民が役割を持って支え合いながら自分らしく活躍できるまちづくりとして重要とのこと、私も、御高齢の方だけでなく、障害をお持ちの方、介護が必要な方の枠組みを超えて、未来を担う子どもたちや若者たちの接点が持てる地域包括ケアシステムの実現を今から構築する必要があると強く感じております。
地域における動物の相談支援体制整備事業は、3か年の地域猫対策事業として、東京都医療保健包括補助事業の枠組みの中で実施をしております。 日野市では、当該制度を活用し、ボランティア団体が保護した猫を新たな飼い主へ譲渡する取組の支援を目的に、日野市飼い主のいない猫に係る預かり入院費用補助金交付要綱を制定いたしました。
これまでの基本構想・基本計画は法改正前の地方自治法に規定があり、枠組みが定められておりました。なぜ地域で共有したいビジョンを変えていく必要があるのか、その理由を正しく丁寧に伝えていくことが大事で、計画期間と同じぐらいの時間がかかるものと考えております。 現時点で職員全体がビジョンを十分に理解しているかというと、まだこれからであると認識しております。
今後、システムは、国の標準化などで必要とする枠組みの法改正に当たっても、こう直すんだというふうな通知が来たり、入れ替えたりすることで、区独自でいじるという余地は大分少なくなるのかと思うんですけれども、一方で、これからDX推進する中で、ノーコードとか、ローコードとかで、職場ごとにシステムを活用して事務改善が可能になって、それが求められる時代になっているのに、そのチェック体制の確立というのは大前提で、ここはしっかりしなきゃいけないというふうな
行政のつくった計画を一方的に示すのではなく、広く問題を知り、関心を持ち、取り組んでいただくための新たな市民参画の枠組みが必要であり、それが気候市民会議であると考えております。令和5年度には、この気候市民会議に取り組んでまいります。 これについては、国内ではまだ事例も少なく、挑戦的な取組だと考えております。
◎小松 子ども家庭課長 現在、今おっしゃられたような例えば商店街からの声を聞き取り、そういったところは現実的には今まだルートとして確立されたものははっきりとはないかと思うんですが、現在ですと、子ども家庭支援センターの枠組みの中で支援対象となるようなお子様がいらっしゃる世帯でありますと、情報をいただいて、支援の見守りであったりとか取組であったりとかというようなつなぎ方というところが出てきております。
◆江口じゅん子 委員 計画決定があって、それからJKKなど全体の建築構想が示されるというのが従来の枠組みで、そのとおりにこれは進んでいると思うんですけれども、やはり住民理解とその合意、丁寧な情報提供や早期の説明というのは、今の時代、本当に求められることだと思うんですね。
次に、3国の示す広域連合から区への委託事業の枠組みについてです。二ページを御覧ください。本事業では、保健師による企画、調整が条件となっております。これは、国民健康保険で実施している重症化予防事業の後期高齢者への継続と、介護保険の介護予防と保健事業の連携に取り組むため、保健師等の医療専門職を配置することとなっております。 資料の三ページを御覧ください。
まだちょっと枠組みも定かになっていないので、これから熟してから具体化していくということになろうかと思います。 ◆桃野芳文 委員 では、六年度、七年度についてはまだ全く何をやるかというのは白紙という理解でよろしいですか。 ◎中村 副区長 はい、そのとおりで考えています。
そのお子さんがどこで試験が受けられて、きちんと試験が受けられたのか、そこは同じ学校の同じ会場でほかのお友達と同じように試験が受けられたのか、また特別な配慮をしていただいて、特別措置という枠組みで試験が受けられたのか、それが取りこぼしがないのかどうかというのをきちんと精査をしていただきたいんですが、それについてはいかがでしょうか。 ◎指導室長 すみません。
枠組みに参考として外国人住基人口を載せておりますが、令和3年と4年の1月1日の外国人住基人口は、コロナ禍の入国規制などによって大きく減少しております。その影響が納税義務者数の減少につながっていると分析しております。 左下のグラフで、(3)特別区民税調定額の推移(ふるさと納税含む)を御覧ください。調定額の推移でございます。
(2)の都補助を活用した家事支援用品のほうですけれども、こちらは既に都の枠組みがありまして、都のそのスキームの中でポイントをお渡しして、専用のサイトで使っていただくという枠組みがございますので、その枠組みにのっとって実施していくというものでございます。
◆しぶや竜一 委員 この件なのですけれども、0歳児の待機児童数というところで、私の身の回りでも前回の委員会でも質疑とかをさせていただいたのですけれども、この0歳児の枠組みに関しては、自分の身の回りも子どもが生まれた家庭も多いのですけれども、物価の高騰とかにも関して、仕事を、共働きといいますか、0歳児の子どもたちをすぐ3か月ぐらいたってから預けたりとか、そういった家庭は今後増えていくのかなという、私
◎図書館担当課長 補助の金額などにつきましては、まだ今枠組みをつくっている最中でございますので、具体的な金額などに関しましては、今後、検討しながら、地域の方々と一緒に考えながら、進めていけたらと思っております。
いわゆるこの全体の枠組みでね、例えば、都道府県の知事が国に要請するとかですね、市町村会云々というのがあると思うんですが、日野市自身が、単独でこうするべきだというような意見書なり、要請を国に上げたことがありますか。